飛び込む勇気が未来を変えた。無理だと思った私たちでも叶ったマイホーム
今回は新築建売2階建てに決められたM様のインタビューをご紹介します。
一生に一度のお買い物を弊社で決められたワケとは...!?
- 家族構成:
- ご夫婦
- 延床面積:
- 24坪
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お家さがしを始めたきっかけ
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【奥様】
私キッチンカーやってて、キッチンカーの置き場所とかに今ちょっと困ってて。
家とか賃貸とか探そうかなと思って。始めました。
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平屋リーフを選んだ決め手
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【奥様】
ちょっといろんなところを回ろうかなと思ったんですけど、2か所目でお安い値段で建てられるっていうでっかい看板を見て、
次ちょっとお話しに行こうかなと思っていたら、家にチラシも来てたので。それをとっておいて、お電話させてもらいました。
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スタッフの対応、印象に残っているエピソード
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【奥様】
そうですね、本当に室橋さんの言葉が全部突き刺さって...
本当はもっともっと回らなければいけないとか、見なきゃいけないとか、すごい頭が膨れていたんです。だけど2か所目に室橋さんと会って、賃貸物件とか新築とか平屋とか、全部を考えていますって言ったんです。でも冬までって期間があったんですよ。
「冬までにちょっとお仕事したいです」って言ったら、「それはとてもじゃないけど冬までには間に合わないので、とりあえず決めてくださいね」って言われたんですよ。どうするか決めてくださいって言われた時に、私は平屋で新築を建てたいなと思って、その言葉でこの方に決めよう、この会社に決めようって思いました。
本当に室橋さんの言葉は私に突き刺さっていて、そうだよなーと思って。すごい色々話したんですけど、初対面で「こうじゃないな」とか、「実家にも帰ろうかな」とか、もう本当にいろんな話を初めて会った時にバーッていろいろ話して。だから話しやすいし、絶対こちらでやろうってその時にすぐ決まりました。とても印象的でした。
【旦那様】
そうですね。結構、家に関する話を妻からされて。室橋さんから聞いた言葉をそのまま言ってたっぽいんで、
いつもと違う難しい言葉を使うなーとは思ったんですけど。
言われる度に、確かにそうだなと思いました。心が動いてました。
必要な部分ではあるなとは思っていたんです。マイホームということに関して、老後を考えたり...室橋さんから聞いた言葉なんでしょうけども。
とても納得できました。
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こだわったところ、お気に入りポイント
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【奥様】
大きさがあんまり大きくなくて、部屋数もぴったりで、庭も結構広くて、あと土地ですね。都会じゃない感じがすごく良くてバッチリでした。
【旦那様】
外観は何度か見に来てて、なんとなくは分かってたんですけど。中は嫁が動画撮ってくれたやつとかを見て、今後二人暮らしをしていくには
ちょうどいい使い勝手、いい感じの物件だなと思いました。あとは嫁が気に入ってくれている、それが一番だなと思って。
僕が口に出すことじゃないなっていう部分がありました。
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これから家づくりをされる方へ、メッセージ
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【旦那様】
ちょっと話したんですけど、年齢的に50手前ということで、そういう年齢で。
新築マイホームというものを諦めている人、世の中結構たくさんいらっしゃると思うんですけど。自分は収入だったりも大したことないんで。低い収入でも年齢的にも諦めずに...諦めずにと言ったらあれですけど、そういう選択肢もあるよということで。いろいろ考えてもらえれば、
いくらでもやりようがあるという事がわかりました。
今回本当にそうやって、新しい家に住むことができるということを、ぜひ他の方たちにもそういう、まず一歩を踏み出してほしいなと思いました。
【奥様】
本当に打ち合わせとか結構頻繁にあったりとかして、結構大変だなとか思うんですけど、なんか夢に一歩一歩近づく感じもすごい素敵ですし、素敵なお仕事をされているんだなと思いました。頑張ったら頑張った分だけ何かご褒美があるみたいな感じで、本当に家もそうなんだなみたいな感じがしましたので、頑張ってください。
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アップデートへのメッセージ
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----最後の質問になりますが、アップデートに一言お願いいたします。
【旦那様】
僕がメインで会っていたのは黒澤さんなんですけど。ほんと親切丁寧で。わざわざ銀行のちょっとしたことでも相談してくれたり、ついてきてくれたり、本当に心強い部分がすごいあったので、これからもしそうやって家を買うという人がいたら、そう続けてもらえれば皆さん感謝すると思います。
【奥様】
本当に家を買うってなったらちゃんと貯金をしてとか、ちゃんと段取り取ってからやるみたいな感じなんでしょうけど、
私、本当にただただ本当に飛び込んだだけなんですよ。
本当に飛び込んだだけで、私、お金もありません。貯金もありません。でも冬までにはキッチンカーを止める場所が必要ですって言って、
無茶ぶりがすごいですよね。
方向転換もして、いろんな形があって、いろんなところを探してくれたりとかして、すごい感謝しています。ありがとうございました。
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