平屋を建てたお客様の声
「シングルマザーでも大丈夫なんだ…」不安から一転、夢を叶えた家づくり

勇気を出して相談してみたら、一人でも家づくりができることがわかり「ありがたかった」とお話しくださいました。
夢を叶え、こだわりの平屋を建てられたS様のインタビューをご紹介します。
- 延床面積:
- 23.7坪
-
-
家づくりを始めたきっかけ
-
もともと自分の家がほしかったので。
そういう夢があり、子どもが小学校に入学するし、実家の隣りにも土地があったので、今回家づくりをしました。
少人数で暮らすなら平屋がいいな、と思っていたら、ちょうどアパートに広告(チラシ)が入っていて三条のモデルハウスの案内を見て。
私は運転が苦手で遠くに行くのは億劫だったんですが、三条くらいなら行けるなと思って、ちょうど良い機会というかタイミングよく広告を見たのが一番のきっかけです。
-
-
-
スタッフの対応について、印象に残っているエピソード
-
みなさん気さくな感じで話しやすかったので、自分がやってみたいことを相談できて、あーですよ、こうですよって教えてくれたので、とても良かったと思います。
-
-
-
こだわったところ、お気に入りポイント
-
私はそれこそ掃除とかが苦手で、苦手だからこそ全体を白っぽくして、常に掃除を頑張って綺麗を保とうかなって。
あと白っぽくすると部屋が広く感じられるかな、って。明るいのもあるし。
床も含め全体に白を多めにしたいなっていうのは、ずっと思っていました。
-
-
-
趣味部屋じゃないですけど、子どもの物で、私も集めるのが好きなので、そういうのもあって色々とぬいぐるみとか、フィギュアとかが溜まってきちゃって。
それを飾る部屋がほしかったので、限られた中で考えていただいて、図面にしてもらえたのがとてもありがたいなと思っています。
-
-
-
Q:水回りの動線も使いやすくなっていますね
今のアパートがリビングとお風呂が離れていて、移動するにも寒かったので。
子どももまだ小さいので、お風呂場からリビングが一体になっていると暖かいまま移動できるかなと思って。キッチンからすぐなのは、いいかなと思います。
Q:キッチンやお風呂も優しい木目調にされたんですね
実家も、アパートも、濃いブラウンがメインに使われていて。
好きな色ではあるんですけど、実家やアパートの反動というか、また同じになってしまうのも嫌だなというのもありました(笑)
掃除も頑張ろう!という戒めも込めて選んだ感じですね!
全体に白を基調にしたんですが、選ぶときに全部白だと飽きるというか、ワンポイントあったほうがいいかなと思って、建具に深緑のドアを取り入れました。
子どもが「鬼滅の刃」が好きで、炭治郎が緑なので、子ども部屋と寝室のドアに取り入れました。
緑もそんなに明るい感じでなくて、落ち着いている感じの緑だったので、いいかなと思って。
-
-
-
これから家づくりをお考えの方へメッセージ
-
私はそれこそシングルで、子どももいて。
家がつくれるだろうか、できるかな…と不安だったんですけど、
一言目に「大丈夫ですよ」って言っていただけたのが、ありがたかったというか。
大丈夫なんだ…と思えたのが大きかったので、「自分でも家づくりできますか」って言ってみるのが良いと思います。
-