平屋を建てたお客様の声
北海道で使われている断熱性能と損得抜きで親身になってくれた担当者が決め手!

今回お引渡しさせていただいたK様ご夫妻も、具体的な計画があったわけではありませんでした。
気軽に見学されたモデルハウスが、ご家族の将来を考え始める良いきっかけになったのかもしれませんね。
K様ご夫妻のインタビューをご紹介します。
- 家族構成:
- ご夫婦+お子様
- 延床面積:
- 21坪
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家づくりを始めたきっかけ
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奥様:今は夫の実家で同居をさせてもらっているのですが、これから子どもが大きくなっていくにあたって、2世帯住宅というわけでもないのでちょっと不便な面も出てきたり。
子どもを伸び伸びと育てていける環境にしたいな、と思って自分たちの家を建てようかなと思ったのがきっかけです。
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平屋リーフ、そして営業室橋との出会い
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旦那様:平屋にしようと決めてから、ホームページとかを見させてもらいました。
たまたま近くにモデルハウスがあったのが、最初のきっかけです。
旦那様:ホームページの話になるんですが、営業の室橋さんは自分の生い立ちなどにも触れながら家に対する想いを語っておられましたね。
実際に室橋さんに会ってみて、家に対する考え方というか、「家づくりは今後こんなふうになっていくよ」とか「こうしたほうがいいよ」とか、親身に話をしてくださったのが印象的でした。
「説得力があった」と言うとそれまでなんですが、他のインタビューにも書かれていたように、親身になって対応してもらったと思います。
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奥様:最初に見に行ったモデルハウスが家の近くにあったのですが、「平屋」の文字が気になって。
最初はそんなに「絶対家を建てよう」と決めていったわけではなくて、
”ためしに”ぐらいの感じで見に行ってみたら、いらっしゃったのが室橋さんでした。
実際、住宅メーカーの人だったら、家を建ててほしいわけじゃないですか。
でも室橋さんはそういう感じではなくて。本当に親身になってくれたのが、とても印象的でした。
その後、実際に平屋にしようと決めた後は、他の平屋の住宅メーカーをぜんぜん見ず、すぐ「平屋リーフ」に決めたぐらいの感じでした。
旦那様:本来つまずいて他の会社も見てみる?なんて展開にならずに、見学したモデルハウスが気に入りすぎて「もうここだよね!」という流れになりました。
他を見出すと、いろいろ見えてきちゃう部分もあるんで。
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奥様:見学したモデルハウスの色味や仕様が良かったのと、たまたま室橋さんがいたということ、両方が印象に残っています。
見学したモデルハウスの色味と間取りも気に入りました。
廊下がなく、全部つながっているのがいいなって私は思いました。
開放的な感じがして、実際はすごく広い家というわけではないのですが、ここだけで完結している感じがして。
旦那様:あんまり部屋数って結局要らないんじゃないかなと思って。
20代で建てるのだったら、子どもの人数も未知数だし、部屋数があっても…とは思いますが。
でも平屋って贅沢ですよね、そういう目線では。
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こだわったところ、お気に入りのポイント
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旦那様:あくまで外(壁)は黒! 中は明るく、外は暗くっていうのがあって。
中は見学したモデルハウスに似せようと(奥様と)総意があって(笑)。
奥様:キッチンの絶妙なグレーがいいなって思って。
旦那様:俺もそれは思った!
あとお風呂の1面だけ色が違うところも、前に住んでいたアパートがそんな感じで、「あれ良かったね」って思い出も込めて取り入れました。
玄関のタイルもみんな妻が選んだんです。
奥様:タイルを貼ってもらったら、思っていたよりもさらに良かったなって思います。
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これから家づくりを考えている方へメッセージ
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旦那様:ぜひ「平屋リーフ」さんで建てていただければと思います。それに尽きますね。
平屋って、敬遠されるわけではないでしょうが、土地の有効活用っていう点で二の足を踏む方もいるのかもしれませんね。
でもこの会社は断熱性能にもこだわっていて、北海道の会社(藤城建設)を模範に作られているので、そこは魅力に感じましたね。
もともと私は学校が北海道だったので、北海道の寒さは身をもって体験していました。
北海道仕様の技術を受け継がれて、こういった断熱性能を取り入れているという点も魅力のポイントだったなと思います。
奥様:いろんな間取りがあるし、住む方たちに合った間取りというか好みもあると思うので、妥協をせずに自分たちが暮らしやすいお家になるようにするのがいいのではないかと実際に建ててみて思いますね。
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