新潟のローコスト平屋専門店

旦那様：家内の母の介護ですね。

介護度が上がったので、今までの家ではちょっと難しいかなと思う条件がいっぱいありました。

大切な母なので、少しでも快適に余生を過ごしていただけることを目的に家づくりを始めました。

旦那様：決め手は平屋リーフのモデルハウスですね。

それまでも大手ハウスメーカー3社と地場の有名どころを見に行きました。
娘の家も大手ハウスメーカーで建てていますが、大手の良くないところというか、そういう面がとても見えたんですよね。

平屋リーフの三条のモデルハウスに伺ったときに、「まぁ、ローコスト住宅なんだろう・・・」と思って行ったら、思いのほか家の性能が良くて（笑）
「えっ！」「えっ！」ってびっくりしちゃって。

それに営業の室橋さんの人柄とか、一生懸命説明してくれる姿勢とか。

その日のうちに概算の費用まで出してくれて、家づくりのイメージが湧きましたね。

お母さん（奥様のこと）と「もうここにしようよ」って、わりとすぐに決まりました。

奥様：私は家のことに関して素人なんだけど、夫はそういう仕事をしていたから。
「ここは良いの使っているな」とか、「ちゃんとしたものを造っているな」というのを夫から聞いて、平屋リーフがいいかなと思いました。

旦那様：一緒に家づくりをしていただいた営業の室橋さんと施工監督の塩野さんには、いろんな思い出があって、今、短い時間で言葉にするのは難しいです（笑）

設計担当の岩本さんとのエピソードがありますね。
岩本さんとお話する機会があって。
とっても優秀な方なんだろうな、というのは伝わってくるんですが、無口な人で（笑）

家内がつくった間取りの希望は、この土地ではなかなか難しかったんです。
でも岩本さんが昔からある日本の田の字型の間取りを提案してくれました。田の字型のこのスペースで車椅子が巡回できる間取りで、とても良いですよね。

それが無口なんだけど（笑）とっても優秀なんだなと思いました。

奥様：とにかく皆さんに良くしてもらった、こちらのワガママを聞いてもらった、という感じですね。
事務所に行くと、いつもスタッフはニコニコして「お待ちしておりました」と迎えてくれるし、待っててくれるし。

旦那様：ネコちゃんがいてね。ネコちゃん気に入ってたものね。

旦那様：介護のための家なので、母のベッドをどこに置くかを考えて、高台に建つせっかくの景観だから大きな窓（掃き出し窓）とハイサイトライト（高窓）に一番こだわりました。

大きい窓とLDKから寝室に続く繋がりを広くしたくて。
それでも耐震性能はあまり落としたくないよねって話していたのを（設計の岩本さんが）よく聞いてくれたんだと思います。
そこが気に入ったところです。この空間いいですよね！

奥様：介護が一番の目的だったので、見た感じ楽しく過ごせそうかなって。思った通りになりました。

奥様：平屋リーフさんは、もっと広まってもいいんじゃないかなって。
知ってる人は知ってるかもしれないけど、ここまでしっかり耐震性や断熱性をやっている会社だってことは広まってない気がする。

旦那様：想像を超えてくれました。思っていたイメージをはるかに超えてくれたので、それがやっぱりいいんじゃないでしょうか。

もっと全面にこの家の良さを伝えられる機会があれば、伝えたいぐらいです（笑）
こちらの要望に合わせて素敵な間取りを叶えてくれる素敵な住宅会社さんだなって。オススメします！