新潟のローコスト平屋専門店

賃貸住宅に住んでいて部屋数が少ないということ、また家賃を払い続けても自分のものにはならないということで、
（マイホームを）資産として持って、さらに今の賃貸より快適に生活できればなぁと思って、家づくりを始めました。

旦那様：いろいろ建築会社さんに平屋の話を聞いたのですが、24時間熱交換換気扇がついているところがあまりなくて。
実際に平屋リーフを見て24時間熱交換換気扇も付いているし、接客もすごく良かったので決めました。

奥様：ローコストも大事で、同じ家を建てるにしても身の丈に合っていない、高すぎる立派な家は手が届かないし。
自分たちに見合ったお家で、断熱や24時間熱交換換気などの優れた性能も決め手になりました。

旦那様：営業の黒澤さんはすごく一生懸命されているなって感じでした。

奥様：話しやすかったですね。世代が同じくらいだったので、相談しやすかったです。

旦那様：連絡してもすぐに返信が返ってくるし、よかったですね。

奥様：分からないところをそのままにしないところが、すごくよかったですね。
分からなければ調べて連絡しますと言ってもらえるし。安心感があったよね。誠実に対応してもらったと思います。

旦那様：大半まかせておいても大丈夫か！って感じでした（笑）

先輩営業の平澤さんも、黒澤さんが困っているときにはちゃんとフォローしてくれてて、上司だなぁって感じで（笑）優しい感があったよね

奥様：施工監督の宮内さんとは長岡の事務所で初めてお会いして。飼っているワンちゃんとかのお話をしてくださって、親しみやすさが抜群でした。

何回か私たちが建物を見に来たときも、説明しながら見せてくださったり。

旦那様：説明が丁寧だったしね。

奥様：やわらかい感じだったのが良かったです。

旦那様：全体的に坪数が小さいなかで、なるべく部屋数を確保して、生活にも支障がないくらいの大きさで、というところですかね。

奥様：ほしいものは全部入れたよね。

旦那様：そうだね

洗面脱衣室の洗面を独立させたい希望がありました。
子どもが女の子というのもあって、気を使った感じですね。

奥様：アクセントクロスも使い過ぎなかったのも結果として良かったよね。
一部分だからこそ映えるというか。

玄関に土間収納も付けました。家の中に持ち込むみたくない濡れたコートをかけたりとか、子どもが小さいうちは自転車とかを入れたりできるので。

旦那様：平屋のコンパクトな家だから収納で困るかなと思ったので、リビング収納付けたりとか、パントリーを作ったりしました。

奥様：全体的に好みの色合いの淡い感じや薄い色合いにして、圧迫感が出ないようにしましたね。

奥様：こだわったわけではないですが、平屋だけど明るいなって思います。
電気全部消しても、結構窓とかから光が入ってきて。

旦那様：（光の入る面積が大きい）掃き出し窓がないんです。
掃き出し窓ってあっても開ける機会があまりないので。でも光が少なくなるかと思って、（高天井の）上に高窓を付けたんです。

奥様：付けて良かったよね。明るさがあるよね。

旦那様：安い買い物ではないので、「ここ、ああすればよかったな、こうすればよかったな」っていうのはなるべく残さないように、出来る限り妥協しないでがんばったほうがいいかなって思いますね。

奥様：坪数が小さいからって、いろんなものをあきらめるんじゃなくて、上手くすれば出来るんだ！っていうことが今回分かりました。

たとえば坪数が少ないからパントリー無くそうかな…とか、洗面脱衣所を一緒にしちゃおうかな…とか。

私たちは妥協しなくて良かったかなっていうのもあります。
それぞれの間取りがちょっと小さくなってはいるんですけど、ちょうどいいんじゃないかなって思います。広ければいいというものでもないので（笑）使い勝手のいい大きさで上手いこと仕上がったのではないでしょうか。