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子育て世代に平屋リーフをおすすめする7つの理由ー前編<子ども編>

2023年08月26日
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残暑お見舞い申し上げます。平屋リーフWEB担当の足立です。
今年の夏は半端ない暑さの新潟県ですね。お体ご自愛ください。

さて、平屋を選ぶ方はどういった世代が多いと思いますか?
最近では子育て世代にも平屋を選ばれる方が増えているんです。

平屋、とくに平屋リーフの家は子育て世代の方々にたくさんメリットがあります。
今回は子どもの目線から、平屋リーフに住むメリットをご紹介します。
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    1:幼児期~近隣を気にせず成長・子育てできる

    赤ちゃんは泣くのが仕事とも言いますね。歩けるようになると、追いかけるのが大変!なんてことも。

    賃貸や集合住宅では、両隣りや上下階の方々に子どもの泣き声や騒ぐ音がどうしても漏れてしまいます。「静かにしなさい!」なんて、小さな子どもには難しいですよね。

    また2階以上の暮らしは、階段やベランダからの転倒・落下など事故にも気を付けねばなりません。日々成長する子どもたち。行動範囲が広がって、ちょっと目を離した間にヒヤッとする場面もありそうです。
    そういったリスクは、なるべく減らしてあげられるといいですよね。

    生活音や行動範囲を気にすることなく、元気いっぱいのびのびと育ってほしいから、一戸建ての平屋がオススメなのです。
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    2:幼少期~自由設計だからできる柔軟な間取り

    子どもが自分の部屋をほしがる時期は、早いと小学校低学年くらいからでしょうか。兄弟姉妹がいると、それぞれに部屋を作るのもいいのですが、小さい時は子ども部屋をつなげ大きな1部屋として広々使い、成長に応じて2部屋に仕切れるような柔軟な間取りもいいですよね。

    また、リビング脇にある畳の小上がりも人気です。小さいときはオムツ替えやお昼寝に、学校に上がるとお友達が来て遊ぶときのスペースにもできそうです。

    注文住宅・自由設計の平屋リーフは、これまでそういったご要望をたくさんいただいてまいりました。ぜひ、「こうしたい!」というご要望をお聞かせください。叶える方法をご一緒に考えます。
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    3:思春期~家族が自然と顔を合わせる

    リビングを中心に各部屋がつながる間取りの多い平屋では、毎日のなにげない生活動線でもリビングを通ることに。

    家族が必ず顔を合わせることで、自然と会話も生まれることでしょう。

    思春期など難しい年頃になって、「ただいま」も無く顔も見せずに2階の自分の部屋に入ってしまう…なんてことも聞きます。

    リビングを中心にした平屋なら会話は無くとも、顔を見ることで表情や雰囲気は気にしてあげられるかもしれませんね。
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    4:成長期~「大物は天井の高い家で育つ」!?

    昔、そんなテレビCMを見た覚えがあります(笑)。
    でもこれ、あながち間違いではないかもしれません!

    開放感あふれる空間は、子どもの感受性や想像力を刺激してくれそうです。

    平屋リーフの特長であるリビングの高天井。日々の生活にそんな空間があるだけでも、素敵ですね。きっと子どもの心にも良い影響があるのではないでしょうか。
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    いかがでしたか?
    子どもたちの成長にも平屋リーフはお役に立てそうです!

    後編では親の目線から平屋リーフに住むメリットをご紹介いたします。

    夏休みも過ぎて涼しくなってくると、家づくりを考え始めるにも良い時期になってきます。

    ドライブがてらモデルハウスを見学されてみませんか?
    平屋リーフでは長岡・見附・三条で見学会を開催中です。

    ご来場お待ちしております!

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