今は施工管理として働いていますが、現場で様々な大工さん、業者さんと関わることが多いのでそのキャリアや想いを汲み取り対応することを意識しています。繊細な部分での配慮を求められることも多く、正直難しさもあります。
ですが、毎日が新鮮でやりがいがありますし、担当している家が完成したときの嬉しさは半端ないです!
一から作り上げてきた日々の苦労が報われるような気持ちになります。
やはり、家にも一棟、一棟ドラマがあるんですよね。
「一日、一日が無駄じゃない」と平屋ベースで働くようになってからよく思いますし、社会的キャリアを積み重ねているという実感があります。
知識や技術を含めて1から10まで住宅関係をすべて極めたいですね。もっと多くのことを知りたいですし、出来るようになりたいです。
冬は寒く、夏は暑い…そんな新潟県でも「平屋リーフで家を建てて良かった!」とお客様に思っていただけるような住み心地が良い家づくりを目指し、今後も誠心誠意取り組んでいきます!